英会話スクールのオーストラリア人の先生と恋愛・結婚しました

英会話レッスン

オーストラリア人の英会話教師と恋に落ち、いま結婚して一緒に生活しています。

その馴れ初めについて書いてみますので、「こんなこともあるんだな」と暇なときにでも読んでみてください。

ちなみに出会ったのは、僕が28歳、オーストラリア人の彼女が26歳のときです。

 

なぜ英会話に通い始めたか、簡単に説明しておく

どこの英会話か想像つく人もいるでしょうが、通った英会話は先生を選べるシステムを採用してるとこでした。

しかもマンツーマンです。

 

当時の僕は病気の療養のため会社を半年ほど休職してたため人との触れ合いが一切なく、社会からも孤立してたため、リハビリを兼ねて英会話の勉強をガチでやろう!と考えたのがそもそものきっかけ。

 

僕は1年の海外留学経験があったり、外国人と毎日のようにメールや電話する食品商社で働いてたため、あるていどの英会話力はすでにありました。

 

たしかTOEICのテストも最高で850点ぐらいで、それまでに英語で話す外国人の彼女がいた時期もあったことから、とくに英語に対して苦手意識があったわけでもありません。

 

ただどうしてもネイティブと話すときは言ってることを聞き取れないことも多く、それに伝えたいことも簡単な単語やフレーズでしか伝えられず、まだまだ外国人と対等に話をするレベルじゃなかったんですよね。

 

そんなこともあって、「英語力の向上」と「人と話す機会を持つこと」を目的に英会話に通い始めたわけです。

 

彼女を作りたい!といった気持ちが全くなかったとは言えないものの、会社を長期休職で離脱中でしたし、そんなことを考える余裕もなかったのが正直なところ。

ただ結果的に偶然出会った英会話の先生と恋に落ちたんです。

 

英会話スクールでのゆったりとした出会い

上で書いたとおり、この英会話は授業のたびに先生を選べるシステムです。ネットの専用ページから、次のレッスンで教わりたい先生を都度選ぶ必要があります。

楽しいっちゃ楽しいシステムだけど、仕事終わりの時間や土日は人気の先生は取れないことが多いみたい(早い者勝ちなため)。

 

ただ僕は1日中暇人だったので、そんな人気講師のレッスンも平日の日中に行くことで楽に予約取れたのは良かったですね。休職してる利点です!笑

 

で、英語を勉強するモチベーションがやたら高まってた僕は、とにかく色々なバックグラウンドを持つ別々の先生をできるだけ選ぼう!と決めてました。

 

フィンランド、カメルーン、アメリカ、チリ、その他たくさん。

 

とにかく講師陣が多国籍だったので、みんな異なる英語の発音やアクセントだけじゃなく、教え方や考え方もまったく違って、すごく楽しい時間を過ごすことができました。

 

いままでも英会話教室にはいくつか通ったことがありますが、どこも毎回おなじ先生で、こうした多様性は感じられなかったですからね。

ワールドワイドな雰囲気を感じられますよ。

 

僕のようにいろんな英語に触れたい人には、すごくいいシステムだなーと。

 

で、4回目のレッスンだかに受けた女性の先生が初対面のときから話しやすく、授業もテキストを使わずずーっと世間話をしてました。

もちろん僕がいえばテキストや授業らしい授業もしたでしょうが、フリートークが楽しかったし、そのまま50分ほどのレッスンは終わったんです。

 

いまでもはっきりと覚えてるのが、この日の英会話スクールの帰り道で、「こうした女性と結婚してずっと一緒にいたら、楽しいんだろうな〜」と、そんな考えがなぜか自然と脳裏を横切ったんですよね…。

 

本能だったのか、いままでの経験からくる直感だったのか、そんな第六感的なものだと思います。

 

で、じゃあそのままその女性(いまの奥さん)を続けて選んだかというとそんなこともなく、多様性に触れたい理由から、男性、女性かまわず新しい講師のレッスンを受け続けたのも今更ながら興味深い点です。

 

最後のレッスンで連絡先を交換!

英会話

そうやって数ヶ月にわたりレッスンを受けつづけ、当初の契約ポイントもあと2レッスンで終わり、となったときに、「またあの娘のレッスンを最後に受けたいな」と感じたんです。

それで最後の最後、ラスト1回のレッスン分で予約しました。

 

その英会話自体はすごく良かったんですが、金銭的にキツくなってきたこと(マンツーマンだから高い)、僕の英会話のモチベーションが下がってきたことから、次の契約はしないことに決めてました。

だからもうそれっきりで会えないことをお互いが少しは意識したのもあるでしょう。

 

授業が終わる直前にお互いの連絡先を交換して、それからメールでのやり取りがスタート

遊園地での初デートも終え、だんだんと距離は縮まりお互い一人暮らしの家を泊まり合う半同棲へ進展していきます。

 

で同棲のためのアパートを借り、お互いの両親に挨拶をして無事に婚姻届けを提出するにいたりました。

 

相手の両親への挨拶へは二人でオーストラリアまで行き、その後、僕の両親を連れて別の機会にも訪れてます。

お互い意思疎通はまったくできないものの、両親どおし一応はいい関係を作れてるとは思いますよ。

 

言葉は通じなくてもタバコと酒でなんとなく分かり合えるのって素敵だな…と見ててシミジミ感じます。

歌やダンスだけじゃなく、酒も国境を越えるんですねー。

 

国際結婚は大変だけど、刺激にあふれ楽しさ倍増〜

結婚して今は日本に住んでますが、来年にはオーストラリアに引越すことを考えてます。

もっと英語力を磨かないとな〜と、また本気になりかけてます。

 

どうせ数ヶ月もすれば嫌気がさしてくるかもしれないですけどね。

いっつもこんな感じで、英会話の勉強ってモチベーションを保つのがすごく大変ですよね…。なんか良い方法があれば知りたいです。

 

だから英会話のレッスンをどうやって受けようか模索中なんですが、どうやら今はオンライン英会話が良さそうなので検討してる最中。

「ちょっと気合いいれてやるぞー!」と意気込みだけは十分です。笑

 

ただ妻の日本永住権(配偶者ビザだったかな)や、僕のオーストラリアへの渡航の準備(これも配偶者ビザが必要だった気が…)など、日本人同士だったら起こらない手続きもそれなりにあり、情報量が少ないので四苦八苦してますよ。

 

とはいえ、刺激にあふれた生活ができてることは間違いないですし、これからもきっとそうなんでしょう。

国際結婚は言葉の壁があり大変なことも多いですが、それを乗り越えてこその絆も生まれ、楽しさは人一倍、いや人二倍、三倍にも膨らみますよ。